もう何も、誰も信じるな!と書くやつは信じるな

と、書いてしまうと自己矛盾なのだが、それにしても、最近の映画批評家
お互いのけなしあいはどうなのだい、とあきれてしまう。


例えば前田なんちゃらの悪評は、評通りだろうねと思うにしても、それにしても
彼を叩くやつらにしても、なんでもけなして自分のプライドなのか、あるいは
位置を確保しよって腹じゃねーかと。

そんなことを思うよな記事を比較的に頻繁に目にする気がする。


とりあえず破壊屋なんちゃらの少なからずの記事は、その類だと思うのだが…


あぁ、いろんな意味で泣けてくる。