2008-05-15 新書ってどういう位置づけで認識されているんですか? その道の専門家、熟練者などが、これまでの知識の上澄み、骨子などを 書した、所謂アブストラクト、イントロダクションに近いもんだと頭に インプットされてたのだが。上澄みってのはつまり、その下のほうには膨大に書ききれない知識が あって、その上のことでしょ? 骨子も、周りに肉がついてるからこそ骨子であり。